高等学校コンソーシアム京都
主な取り組み

伏見工業高校システム工学科キャリア実践コースの支援

キャリア実践コース

経済・産業構造が大きく変化している今日、確かな技術と幅広い応用力、そしていかなる困難に直面しても、乗り越えていくことのできる逞しさと豊かな人間性を兼ね備えた若者が求められています。

伏見工業高校は、将来の産業界を担う若者の育成を目指して、企業の優れた技術力・人材育成力と学校教育を組み合わせた新しい工業教育(京都版デュアルシステム)を行う「キャリア実践コース」を設置しています。

企業での長期実習等を実施します

最大の特色は、学校での学習に加え、3年生で2ヵ月程度の長期にわたって企業へ出向き、社会人の方から直接指導を受け、働くことを通して学ぶ「長期実習」を実施することです。授業の一環として、単位を認定します。

企業の方からの直接指導や一緒に働くことを経験させる中で、次の教育効果を目的として、将来、ものづくりに携わる若者を育成します。



《3年生》
学校での授業に加え、年間2ヵ月程度の企業長期実習を行います。期間中は、担当教員が随時訪問し、企業の方と実習内容や指導方法等の打合わせを行い、一緒になって生徒への個別指導等を行います。


これまでいただいた主なご質問

私たち(企業)は、具体的に何をするのですか?
実習内容については、貴社の業務内容や設備等も踏まえ、貴社と学校が協議して決定します。新入社員への専門的技術・技能の研修内容に近いのではないかと思います。
私たち(企業)が、受け入れる生徒を選べるのですか?
生徒の希望に基づき、学校が受入れをお願いします。もちろん、貴社のご意向は尊重し、学校教員が生徒と貴社の間に入り、双方合意の上、決定します。
実習期間中に、万一、事故が発生した場合はどうなるのですか?
事故対応マニュアルに基づき対応していただきますが、学校教育活動として実施しますので、基本的には学校が対応します。
治療費や設備破損等は、独立行政法人日本スポーツ復興センターや産業教育復興中央会等の保険で支弁します。
受け入れた生徒を卒業後採用しなければならない(又は採用できる)のですか?
必ず採用しなければならない(採用できる)ものではありません。現行の就職協定に基づく求人・採用活動の中で、貴社と生徒本人の合意があれば採用可能です。

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